プロフィール

kusudama

Author:kusudama
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

蔵人日記
酒造りやお酒の説明など
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014年10月3日 ひやおろし発売中
秋になると 平瀬酒造店から2つのひやおろしが発売となります。

一つは 純米吟醸ひやおろし。
地元の酒造好適米、ひだほまれを50%まで精米した純米吟醸です。
花酵母アベリアで魅力的な香りを持っています。
ひやおろしは、冬に出来たお酒がひと夏を超え、熟成がちょうど飲みごろになったものです。
味がまろやかで素敵な香りの純米吟醸ひやおろし、どうぞお試しください。

もう一つは 山廃純米ひやおろし
ひだほまれを60%まで精米して、山廃酛で醸したコシのある純米酒です。
このお酒は日本名門酒会加盟店でしかお買い求めいただけませんが、弊社からは販売しております。
山廃酛(山おろし廃止もと)は、乳酸土壌の中で酵母を鍛えるため、できたての状態では少し
酸味のある香りがしますが、ひと夏を超えると、香りが変化します。これが生酛系の吟醸香で
ぶどう系の香りをまとっています。飲んでみるとぶどうの味?
この時期でないと感じられない味わいですので、是非お買い求めください。

2種類のひやおろしで、秋の恵みの味と合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか?

スポンサーサイト
2013年10月18日 Made in Takayama
高山の鈴木彫刻さんにご無理を言って、久寿玉のストラップ、バッチを作って
いただきました。

DSCN1081.jpg

一位の木の白い部分と地の茶色い部分を使い分け、文字を浮かび上げ、
縄、菰の複雑な形状もうまく表現してあります。

高山の伝統技術で彫り上げた、オンリーワンの Made in Takayamaです。

皆さんに”欲しい~!”と言われますが、差し上げられません。
また、欲しいと言われるものを持っていることは、うれしいものです。

高山の根付文化の原点は、その価値を自分で感じるところではないでしょうか?




2012年2月9日 酒蔵見学
本日より、平瀬酒造店の酒蔵見学が始まりました。2月9日~15日までの一週間です。
時間は10:00~12:00、13:00~16:00です。

見学に来ていただいたお客様には、平瀬酒造店の酒造り工程をお見せします。

DSCN4655_convert_20120209193556.jpg
平瀬酒造店 玄関

ウェルカムドリンクで、甘酒を振る舞っております。この甘酒は『体があったまる~!』と
評判です。途中で牛乳も少し入れて、別感覚の甘酒がいただけます。

酒造りの工程を見てからの、新酒の試飲は格別です。

ぜひこの機会にお立ち寄りください。(お車のお客様は試飲ができません)




2011年4月1日 心の整理
3月11日の大震災より、被災地の事を考えると心が落ち着かず、ブログを書く手が
止まってしまいました。

被災された方、ご家族が被災された方の事を考えると、心痛い思いでした。
また何件かの酒蔵も被害を受け、同業者としてやるせない思いで見守るしかありませんでした。

義援金も色んなところで集められておりますが、ふと気がつくと、観光地高山から
観光客も姿を消し、ホテル・旅館には人がいなくなり、飲食店で食事をされる方も減りました。
このままでは、義援金も出せなくなる。

被災しなかった地域の人にできること。
それは経済を回すこと。
仕事して利益を生み出すこと。いや、利益がマイナスでも経済を回すこと。
儲けなければ人助けもできません。

仕事をすること、社会を回すこと、これが義援になると信じて、平瀬酒造店はがんばります。


高山から被災地に物を運んでいるボランティアチームより、
「酒粕無いですか?」との問い合わせがあり、酒粕100kg提供しました。 

DSCN3713_convert_20110401163844.jpg
被災地へ向けて物資収集中

前々から酒粕を届けたいと思っていましたが、運んでくれる人がいませんでしたので
こまねいていました。ちょうどのタイミングでした。

でも、社会を回すと言っておきながら、無償は無理。
よ~し、それなら  社長酒粕お買い上げ → 久寿玉儲かる → 給料に反映
この図式で酒粕100kgは無償提供されました。

被災者の心を暖めてもらえる事を願って!



2011年3月13日 今、できること
3月11日に起きた「東北地方太平洋地震」。恐ろしい出来事です。
被災者の皆様には心よりお見舞申し上げます。

私も3月11日に東京新宿の高層ビル42階にて地震に会いました。
隣り合う高層ビルが竹のように揺れ、生きた心地がしませんでした。
階段で外部に出て、交通マヒの新宿から帰ってこられたのが、
3月12日の夕方でした。

日本全国の蔵元が集まって会議をしていましたので、東北方面の蔵元様の
状況が心配です。

状況が錯綜している今だこそ、私は今、何ができるかを考え実行したいと思います。
特に東京以南の皆さまには、まだテレビ情報しか伝わってなく、これから
被災者の数が明らかになるにつれて、伝わってくる事の深刻さを知ってからではなく
今なにができるかです。(一部の方のブログを参考にさせていただきました)

1.節電
 原発が止まって電力不足になります。中部、西日本から電力供給が、少しでも
 東日本の電力をカバーできればと節電に心かけたいです。  

2.エネルギーの節約
 コンビナートが被災しました。
 ガソリン、灯油が供給不足になります。

3.保存食品、日用品の節約
 被災者の方に優先で届けていただきたいです。

4.節約で浮いたお金を義援金(これは私は思いつかなかったです)
 
5.被災した蔵元様への支援
 日本酒の売行きが低迷している中で、被災された蔵元は大変です。
 何とか伝統ある蔵元が復旧して、日本酒造りを続けられるように、今できること。
 
 日本酒飲む。

 日本酒市場が上向きになれば、被災された蔵元も消費者のために
 お酒を造り続けます。復興までしばらくの間、供給は途絶えるかも
 知れませんが、日本酒愛好者のみなさんの力を借りて、日本酒文化を
 盛り上げていきたいと 思います。

 ”日本酒で乾杯!” ”もう一杯日本酒を!”

 久寿玉はメーカーとしても支援協力して行きます。
 
 伝統ある蔵元を守りましょう。


今、できること。

みなさんにも、もっとたくさん良いアイディアがあると思います。
あまり効果的が無いこともあるかもしれませんが、少しずつ実践して
日本復興のために努力したいと思います。


復興までには長い時間がかかります。
一人ひとりの小さな力が、日本を支える大きな力になると信じて、
がんばりましょう。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。